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■■■■■■■    日本版401kニュース[第2号]    ■■■■■■■
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── 2005/02/17 (木) ───────────────────────────-

 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
弊社では、この度、日本版401k即ち、確定拠出年金制度に関するニュースを中心
にメールマガジンを発行し、導入実務や運営方法及び新しい退職給付制度について関
係各位の方々に分かり易い解説や関連ニュース等を提供させて頂きます。

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【目次】
   制度改正ニュース「年金制度改革の方向性 日米の違い」
   シリーズ第1回(3回シリーズ)
    「日本版401k導入企業・労使双方 本音で語る」
   連載コラム
   編集後記

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■  制度改正ニュース「年金制度改革の方向性 日米の違い」        ■
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 偶然でしょうか!?日米の「時の政権」が社会保障制度改革、特に年金制度改革に
着手しました。
制度改革の内容のポイントを再確認してみましょう。

●詳しい内容は こちら から

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■  シリーズ第1回「日本版401k導入企業・労使双方 本音で語る」    ■
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 このシリーズでは、既に日本版401kを導入した企業の体験談を取材し、導入の
過程から導入後の業務や対応等の苦労したところ、従業員としての感想など、本音を
語ってもらいました。このシリーズを通して現場の最前線からの情報を皆様にお伝え
したいと思います。
(会社名・氏名等の公表はプライバシーの観点から控えさせて頂きました。)

<第1回取材・A社>取材日2005年2月1日
〔会社データ〕
  創業:31年 業種:IT関連 平均年齢:29歳 従業員数:265名
  IT関係中堅企業。創業より苦労を重ねながらも独立系を貫き、時代の先端技術を
  活かし成長を続けてきている。社長を中心に創業メンバーが会社を引っ張り、株式
  公開も視野に入れ若手の育成にも大いに注力している。
〔ヒアリング〕
「会社」サイドは担当役員に、「従業員」サイドは従業員の一人にヒアリングを行い
  ました。

●ヒアリングの詳しい内容は こちら から

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■ 連載コラム(第2回)   グローバルハート代表取締役 増田 博美   ■
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 2012年に企業の退職給付制度の原資を賄う税制適格年金が廃止されます。
2004年3月末時点で59,000件、内92%が300名未満の事業所、加入人員777万人、今年は
もっと減少していると思われますが、今後、中堅企業を取り巻く退職給付制度の改革
は益々スピードアップして参ります。業積絶好調,積立て不足なし、労使円満の企業
としては何の問題も発生しませんが、そうでなければ何らかの対応策が必要です。

 退職給付制度改革は、「命の次に大事なお金」に関わる問題です。それも毎月の収
入がなくなる退職後の資金です。何事も解決出来ない問題は無いといわれますが、
「誠心誠意なくして円満解決なし」の気持ちで取組みたいものです。現実、大企業で
さえ、企業年金でOBとの訴訟に陥っている例があります。労使双方ともますます
「誠実」な対応が重要なポイントになります。

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■編集後記

 日本版401kメールマガジンをスタートさせて頂き今回が2回目となります。
正直、このテーマは、大変奥が深く、複雑でとてもデリケートな問題を含んでおり皆
様からの反応が少し心配でしたが、第1号(創刊号)の発信後多くの問い合わせやご
意見をいただき、このテーマの重要性を改めて深く認識できました。
 奥が深く複雑とは「企業ごとに全て異なる退職金制度」「人によって違う投資の興
味と知識の量」「日本的な労使関係」などですが、特に廃止が決まっている適年をど
うするのか、待ったなしの状況なのにまだまだ大多数の中堅企業様では「検討中」と
のこと、一体どうなるのでしょうか、余計なお世話かもしれませんが心配です。
 このメルマガを読んで取り上げたいテーマがございましたらお知らせください。
最後に、愚作ですが「官から民、年金だけは遠慮したい」(増田作)と下手な川柳、
笑えませんね。
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