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■■■■■■■     日本版401kニュース[第 6号]     ■■■■■■■
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── 2005/06/16 (木) ───────────────────────────-

【目次】
   中堅企業―退職給付制度改革実例集―第2弾
   シリーズ第2回
    『グローバルハート登録アドバイザーのFPと社労士が語り合う
                      「知って得する生活情報!」』
   ご紹介します!「投資教育の実践活動」
    ・NPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)
     (日本証券業協会、東京証券取引所等の証券関係団体の支援、協力で設立
      された非営利法人)
   連載コラム
   編集後記

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■  中堅企業―退職給付制度改革実例集―第2弾  ■
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 情報サービス・金融を中心に新卒採用が大幅増加、そして働き方の多様化が進む中、
報酬戦略としてだけではなく経営戦略として中堅企業がどのような制度設計と運営を
行っているのか、実例集をお届けします。今回は実例紹介第2弾です。

※ 詳細は こちら をご参照ください。

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■ シリーズ第2回『グローバルハート登録アドバイザーのFPと社労士が
                   語り合う「知って得する生活情報!」』 ■
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 社労士の西田です。「知っておくと役に立つ生活情報」をテーマにいろいろな情報
を提供していくということでシリーズがスタートしました。2回目はファイナンシャル・
プランナー(FP)の大内さんに自己紹介を兼ねて、お話をお聞きします。

今回は最近の事例から
 「サラリーマンの方が家業を引継ぐ時に考えていただきたい事」です。

※ 詳細は こちら をご参照ください。

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このシリーズは今後も継続いたします。
次回号は「60〜65歳の間の働き方の違いによる社会保険の考え方」についてご紹介す
る予定です。

●この連載シリーズに関してのご質問・お問い合わせは下記までお願い致します。
 株式会社 グローバルハート
 TEL:03-3524-1468  FAX:03-3524-1564  E-Mail: gheart@fine.ocn.ne.jp

●グローバルハート登録アドバイザーについて
グローバルハートには、FP(ファイナンシャルプランナー)、社会保険労務士、税理
士等の資格を備えたアドバイザーが全国で約300名登録しており、企業年金制度改革
や教育(年金教育・投資教育)活動を行っております。

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■ ご紹介します!「投資教育の実践活動」
   NPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会) ■
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 日本版401kは年金資産の形成が目的です。自分のライフプランに沿った資産運用を
行うためには基本をしっかりと学ぶことが大切です。
 グローバルハートでは投資教育推進の観点から「エイプロシス」の活動を応援して
います。今後も「エイプロシス」のセミナー・勉強会を当メールマガジン上でお伝え
していく予定です。

・エイプロシスは日本証券業協会、東京証券取引所等の証券関係団体の支援、協力の
 もとに設立され、内閣府の認証を受けたNPO(非営利活動法人)です。ボランティア
 の講師派遣を中心に中立的な立場で証券と証券投資に関する知識の普及・啓蒙活動
 を行っています。

・エイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)には経験豊富で優秀な講師が多数
 所属しており無料で講師を派遣しています。

・エイプロシスの活動内容・詳細については下記アドレスをご参照ください。

   〔お問い合わせ・セミナー講師派遣依頼先〕
    NPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)東京事務局
    TEL:03-3667-8183

   http://www.aprosis.com/

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■ 連載コラム(第6回) ■ グローバルハート代表取締役 増田 博美
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<混乱のディケイド(10年間)>
 幼い頃、テレビや漫画本を見ながら「21世紀の未来」は科学技術が進歩した社会で
「鉄腕アトム」や「スーパーマン」のようなヒーローが悪を懲らしめ“正義が必ず勝
つ”と思っており、そして地球平和が実現している胸踊るすばらしい世紀の始まりで
あると信じていました。今、なぜかその夢を素直に思い出すことができません。
 先日、昨年の自殺者の数とその原因が発表されましたが、日本では3万人を超えて
おり大変悲しいことです。10万人当たりの自殺率上位10カ国中、日本は第10位。上位
はロシアの5万人を筆頭に旧ソ連邦諸国となっています(日経新聞2005.6.4号)。
 「人間50年」と織田信長が詠んだ時代から500年近く経過し進歩しているはずの現代
では「人生100年」といわれています。過去の10年間は「屍、累累」「国敗れて山河」
の状態でしたが、これからの10年間は「再生」「進化」の時代を迎え、環境が激変す
るディケイドとなることでしょう。「都会と地方」「ITに強い人と弱い人」「大企業
と中小企業」「富裕層と貧困層」等・・・格差社会といわれる現実が益々進行してき
ています。
 ポール・ウォーレス著「人口ピラミッドがひっくり返るとき」(草思社)によると、
公的年金を世界ではじめて導入したのはドイツの鉄血宰相ビスマルクで、国民に夢と
安心を与えるこの公的年金政策を発表したのは、国民の平均寿命が約60歳の時だそう
です。ただし、ビスマルクは「年金支給開始は70歳から」との文言を忘れませんでし
た。ドイツ国民に生きる目標を与えたことではビスマルクは大政治家であったといえ
るでしょうが、約束を果たせたとは言いがたい結果となってしまいました。ドイツで
は20世紀の戦争とインフレで約束は水泡に帰してしまったのです。当時の状況が違っ
ていたら本当に約束した年金が支払えたのかというとそれは誰にもわかりません。
日本の公的年金制度も当時のドイツと同様の賦課方式です。「約束ははたして守るこ
とが可能なのか。」誰もが不安に思っていることです。このような時代だからこそ公
的年金にも自分で積み立てた分は自分で管理するという確定拠出型(日本版401k)が
必要とされる訳です。

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■編集後記
 梅雨の6月。雨はビジネスマンに取って嫌なものですが、植物や生き物には、決して
欠かされたら困る天からの恵みです。グシャグシャにヌカるんだ話も「雨降って地固
まる」という喩えが有る通り、雨は様々な汚れを流しながら整地してくれて、新たな
命(希望)を与えてくれます。ところで企業各社の年金問題は2011年度末の適格退職
年金の廃止に向けて、日本版401kへの移行とその教育が大きなテーマになると思われ
ます。こちらも国の施策(雨)が有ってこそ「地固まる」だけに、早期の適切な雨が
期待されます。(S.S)
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