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■■■■■■■     日本版401kニュース[第 7号]     ■■■■■■■
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── 2005/07/21(木) ───────────────────────────-

【目次】
   中堅企業―退職給付制度改革実例集―第3弾
   シリーズ第3回
    『グローバルハート登録アドバイザーのFPと社労士が語り合う
                      「60歳以降の雇用延長問題」』
   ご紹介します!「投資教育の実践活動」
    ・NPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)
     (日本証券業協会、東京証券取引所等の証券関係団体の支援、協力で設立
      された非営利法人)
   連載コラム
   編集後記

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■  中堅企業―退職給付制度改革実例集―第3弾  ■
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 少子高齢化の進行と団塊世代大量退職という史上初めてのビッグイベントを私たち
日本人はこれから経験することになります。そして働き方の多様化、定年延長等、今
後の人事・労務戦略は新しい発想と知恵が必要とされます。特に中堅企業では優秀な
人材確保のためにも「魅力ある報酬戦略」が企業の死活問題となることも予想されて
います。このメールマガジン連載では報酬戦略・経営戦略として中堅企業がどのよう
な制度設計と運営を行っているのか、実例集をお届けします。
今回は実例紹介第3弾です。

※ 詳細は こちら をご参照ください。

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■ シリーズ第3回『グローバルハート登録アドバイザーのFPと社労士が語り合う
                       「60歳以降の雇用延長問題」』 ■
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 ファイナンシャルプランナー(FP)の大内です。
3回目のテーマは「60歳〜65歳の間の働き方のちがいによる社会保険の考え方」として
いましたが、これは60歳以降の雇用延長問題と大きな関係がありますので、その点を
中心にして考えていきたいと思います。

※ 詳細は こちら をご参照ください。

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このシリーズは今後も継続いたします。
次回号は「FPが語る離婚と年金」についてご紹介する予定です。

●この連載シリーズに関してのご質問・お問い合わせは下記までお願い致します。
 株式会社 グローバルハート
 TEL:03-3524-1468  FAX:03-3524-1564 E-Mail: gheart@fine.ocn.ne.jp

●グローバルハート登録アドバイザーについて
グローバルハートには、FP(ファイナンシャルプランナー)、社会保険労務士、税理
士等の資格を備えたアドバイザーが全国で約300名登録しており、企業年金制度改革
や教育(年金教育・投資教育)活動を行っております。

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■ ご紹介します!「投資教育の実践活動」
   NPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会) ■
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 日本版401kは年金資産の形成が目的です。自分のライフプランに沿った資産運用を
行うためには基本をしっかりと学ぶことが大切です。
 グローバルハートでは投資教育推進の観点から「エイプロシス」の活動を応援して
います。今後も「エイプロシス」のセミナー・勉強会を当メールマガジン上でお伝え
していく予定です。

・エイプロシスは日本証券業協会、東京証券取引所等の証券関係団体の支援、協力の
 もとに設立され、内閣府の認証を受けたNPO(非営利活動法人)です。ボランティア
 の講師派遣を中心に中立的な立場で証券と証券投資に関する知識の普及・啓蒙活動
 を行っています。

・エイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)には経験豊富で優秀な講師が多数
 所属しており無料で講師を派遣しています。

・エイプロシスの活動内容・詳細については下記アドレスをご参照ください。

   〔お問い合わせ・セミナー講師派遣依頼先〕
    NPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)東京事務局
    TEL03-3667-8183

   http://www.aprosis.com/

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■ 連載コラム(第7回) ■ グローバルハート代表取締役 増田 博美
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<日本型資本主義社会の始まり>
 現在も世界的規模で様々な争いやテロ、戦争の報道がなされています。つい先日起
こったロンドンでの同時テロ事件には、サミットの開催中ということと2012年のオリ
ンピック開催地ということも加わり世界に与えた影響は計り知れないものでした。
 民族的、宗教的な争い、原油(エネルギー)をめぐる争い等と様々な理由で罪もな
い人々が戦渦に巻き込まれるのは耐え難いことです。このような状況下で日本を含む
世界の国々が新しい価値基準、イデオロギー的なものを求め、模索し始めています。
21世紀に入り会社法や会計制度の抜本改革が実行され、私たちが今築いている「日本
型資本主義社会」の考え方・システムはこれらの問題に一筋の光を照らす可能性を秘
めているように感じられます。
 近代の経済システムにおける現在の日本のシステムは「2周ぐらい遅れたトップラン
ナー的なもの」かもしれませんが、先を走っている欧米の経済システムではその経済
システムの影響によって戦争やテロを引き起こしているという事実を考慮に入れると、
これから始まる「日本型資本主義社会」制度は、欧米はもちろん中東やアジア、アフ
リカの国々に対して参考となる平和的な中身が必要となります。
 そして欧米で発達した近代の経済システムを、宗教的影響を受ける要素が少ない日
本社会によって世界に貢献できるシステムに再構築させることができれば、その見返
りとして私たち日本人は尊敬され精神的、物質的にも豊かになることができるでしょ
う。
 資本主義社会の基本は「お金の力」で世の中を動かし支配することではなく、広く
世の中から資本を集め、社会に貢献するビジネスに投資し育成することです。つまり
「事業と商売」の違いがここにある訳です。そしてその象徴的なスタートが日本の確
定拠出年金制度からはじまりました。
 2001年10月に施行された確定拠出年金(日本版401k)法は、日本ではじめて「自己
責任の原則」を謳った法律です。投資教育は努力義務として法文化されましたが、国
から強制されてやることではなく自主的に自身の成長のために取り組むことが「日本
型資本主義社会」制度の構築に貢献し、ひいては世界平和に貢献できるかもしれない
という重要な意味をもっていることといえるのかもしれません。

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■編集後記

今年も暑い夏がやって来ました。国会は郵政民営化を巡る話ばかり。懸案の年金問題
の議論を真面目にやって欲しいと、先日の日経新聞に出ていましたが、その通りだと
思います。本メルマガは 7号目になりますが、差し上げた方に聞いてみると「結構、
関心を持って見ているよ」という声が聞かれるようになりました。私共一同「どうす
れば皆様のお役に立てるか」真剣に取組んでいます。そうした声が何よりの励みです。
より一層役立つ記事をお送りするためにも、皆様の忌憚のないご意見をお聞かせ願い
たいものです。(S.S)
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