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■■■■■■■     日本版401kニュース[第10号]     ■■■■■■■
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── 2005/10/20(木) ───────────────────────────-

【目次】
  中堅企業―退職給付制度の現状と今後の行方〔第6弾〕
  シリーズ第6回
   『グローバルハート登録アドバイザーのFPと社労士が語り合う
                    「国民年金の若年者納付猶予制度」』
  トピックス
   ・日本版401k「投資教育ガイドライン」の改正について
  募集します!「世代会計」研究会メンバー
  ご紹介します!「投資教育の実践活動」
   ・NPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)
    (日本証券業協会、東京証券取引所等の証券関係団体の支援、協力で設立
     された非営利法人)
  連載コラム
  編集後記

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■  中堅企業 ― 退職給付制度の現状と今後の行方〔第6弾〕  ■
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 このメールマガジン連載では報酬戦略・経営戦略として中堅企業がどのような退職
給付制度改革を行っているのかを様々な角度から情報をお送りしています。第5弾まで
は実例集をお届け致しましたが、今回の第6弾では「中堅企業の退職給付制度の現状」
をグラフで分りやすくご説明します。

※ 詳細は こちら をご参照ください。

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■ シリーズ第6回『グローバルハート登録アドバイザーのFPと社労士が語り合う
                    「国民年金の若年者納付猶予制度」』 ■
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 FPの大内です。知って得する生活情報ということで、今回は平成17年度の年金制度
改正により創設された新しい制度である「国民年金の若年者納付猶予制度」について、
社労士の西田さんにお聞きします。

※ 詳細は こちら をご参照ください。

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このシリーズは今後も継続いたします。次回号は「高齢者の雇用延長義務に伴う知っ
ておきたい周辺情報〔Part.2〕」についてご紹介する予定です。

●この連載シリーズに関してのご質問・お問い合わせは下記までお願い致します。
 株式会社 グローバルハート
 TEL:03-3524-1468  FAX:03-3524-1564 E-Mail: gheart@fine.ocn.ne.jp

●グローバルハート登録アドバイザーについて
グローバルハートには、FP(ファイナンシャルプランナー)、社会保険労務士、税理
士等の資格を備えたアドバイザーが全国で約300名登録しており、企業年金制度改革
や教育(年金教育・投資教育)活動を行っております。

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■ トピックス 日本版401k「投資教育ガイドライン」の改正について ■
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 厚生労働省より「投資教育に関する法令解釈通知」の一部改正が平成17年8月10日
告知されました。これはいわゆる「投資教育ガイドライン」の改正です。今回号では
「投資教育ガイドライン」の改正点をお知らせ致します。

※ 詳細は こちら をご参照ください。

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■ 募集します!「世代会計」研究会メンバー ■
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 日本版401kを中心に、年金・退職金の問題解決を提案しておりますグローバルハート
では、日本人の各年代の収支を分析し、特に将来の生活費の中心となる「年金」につい
て「世代会計」の財務諸表を作成することにより「現実を分析し、将来をシミュレーシ
ョン」していく研究会を発足致しました。グローバルハートと共にこの問題に対する研
究を行なって下さるメンバーを募集させて頂きます。

※ 詳細は こちら をご参照ください。

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■ ご紹介します!「投資教育の実践活動」
   NPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会) ■
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 日本版401kは年金資産の形成が目的です。自分のライフプランに沿った資産運用を
行うためには基本をしっかりと学ぶことが大切です。
 グローバルハートでは投資教育推進の観点から「エイプロシス」の活動を応援して
います。今後も「エイプロシス」のセミナー・勉強会を当メールマガジン上でお伝え
していく予定です。

・ エイプロシスは日本証券業協会、東京証券取引所等の証券関係団体の支援、協力の
  もとに設立され、内閣府の認証を受けたNPO(非営利活動法人)です。ボランティア
  の講師派遣を中心に中立的な立場で証券と証券投資に関する知識の普及・啓蒙活動
  を行っています。

・ エイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)には経験豊富で優秀な講師が多数
  所属しており無料で講師を派遣しています。

・ エイプロシスの活動内容・詳細については下記アドレスをご参照ください。

   〔お問い合わせ・セミナー講師派遣依頼先〕
    NPOエイプロシス(投資と学習を普及・推進する会)東京事務局
    TEL 03-3667-8183

   http://www.aprosis.com/

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■ 連載コラム(第10回) ■ グローバルハート代表取締役 増田 博美
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<悲しくも残念な現実>
 日本版401kが制度として2001年10月にスタートして丸4年が経過しました。日経平均
株価の推移は前回の衆院選まで10,000円を中心に上下2,000円幅の動きでしたが、昨日
は13,129円となり出来高も活況です。このメールマガジン「日本版401kニュース」が
スタートした今年1月の終値は11,389円でその差は1,740円となり、月平均の終値は
11,843円でその差は1,286円です。
 日本版401kの加入者は当然のことながら、この値上がり益を享受してしかるべきです
が、残念なことに、現実には享受できた人はそう多くは存在していないようです。
月平均でみても10%は値上がりしていますから、株式型投信でも最低7.8%以上は値上がり
しており「そろそろ安定型へスイッチするタイミングかな」等という声が聞こえてくる
頃なのですが、この様な嬉しい悩みを抱えている人はごく一部の加入者だと思われます。
この現実は運用資産が安全という名のもとに元本確保型の定期や国債等にあまりにも多
く配分されていることが原因です。
 日本版401k資産運用は「自己責任」が原理原則です。しかしながら、これはきちんと
した「投資教育」が行なわれてはじめて加入者の「自己責任」といえます。きちんとし
た「投資教育」を導入企業が行なわずして、結果だけを「自己責任」と突き放すことは
許されません。日本版401kの「投資教育」は、法律的には「運営管理機関に委託しても
いい」という位置付けですが、実体的には企業の責務であり大変重要なポジションにあ
ります。表題に付しました<悲しくも残念な現実>ではなく<従業員と会社の明るい未
来>を築くために、日本版401kの導入とその後のフォローは企業の責務であり、「運用
商品提供会社や運営管理機関へお任せ」ではいけないということを企業側としては再認
識する必要があります。日本の構造改革が進み経済が回復していく中、日本の株式市場
は長期の上昇トレンド(傾向)に突入したばかりのこの時期に、今一度「日本版401kの
投資教育」について真剣に考える時期が来ています。
 因みに2002年に日本版401kを導入した企業のパフォーマンス(運用成績)を追跡調査
したところ、現時点での運用成果を分りやすくピックアップすると、
 上200万円→230万円、中200万円→214万円、下200万円→200万3千6百円
という結果が出ています。

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■編集後記

  今年は真夏からいきなり深秋を迎えた感が有ります。長年何とかは風邪に強いと自
負(?)して来た小生ですが、急激な温度変化に耐えられず遂に自慢の記録が途絶えま
した。皆様もどうかご自愛下さい。
 最近の株高は小泉自民圧勝の影響でしょうが、何より驚かされるのは出来高です。
バブル後1億株未満の出来高で常態化していたのが、連日30億株越えが続いています。
これにはインターネット普及が大きく影響していると思います。インターネットは営
業や広報宣伝活動の仕方にも大変革を迫っています。いずれ人の生き方を左右する時
代が来る、と憂慮するのは小生だけでしょうか。(S.S)
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