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■■■■■   日本版401kニュース[第31号] 2008/10/16(木)   ■■■■■
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◆日本版401kニュース・NEWS

● 企業年金連合会公表―DC実態調査ホームページより(2007年12月20日公表)

<投資教育の実態>
T.投資教育の実態
 2001年10月に確定拠出年金制度がスタートし、丸7年が経過したが、仕組みについて
分かっていない人が53%、半分以上おり、中途退職時の手続きについては9割が分かって
いない状態で、毎月の掛金額を把握していない人が3割、自分の資産がどのような資産
に運用されているか知らない人が4.5割、運用がうまくいっていないと思う人が7割、
運営管理機関のホームページやコールセンターを全く利用していない人が8割、そして
運用の為に会社から希望する情報は「投資の考え方」という実態。

 詳細は こちら

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【目次】
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◆ セミナーのお知らせ
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◆【お知らせ】〜日本版401k投資教育理解度チェック実施報告〜
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◆新作書籍のご案内
  『新しい企業年金読本−「投資教育」原論と日本版401k』のご案内

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◆編集後記
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◆セミナーのお知らせ
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● 「うつ ― その現実ともしもの時の対処法 ―」
    あなたは『うつ』を知っていますか?

 日々の生活や社会保障制度の将来不安が高まる中、毎年の自殺者が3万人を越える
現象は個人で解決できるレベルをはるかに超えています。急速に変化する職場環境に
適応できず一人で悩み苦しむ、その結果として最悪の状況に追い込まれる前に、企業
も個人も事前に準備し対処しておくことが今の日本社会では大変重要なテーマとなって
まいりました。
 グローバルハートセミナー「うつ〜その現実ともしもの時の対処法〜」ではストレス
に強い組織作り、うつ症状早期発見のポイント、企業としての対応方法、リスク対策の
ポイントなどをわかりやすくお伝えいたします。

【日 時】11月20日(水)14:00〜17:00
【場 所】Openoffice 青山 「青山1丁目」駅より徒歩2分
【講 師】第一部  朝妻 秀子 ((株)東京ビジネスラボラトリー代表取締役)
     個人のカウンセリングをはじめ、心理カウンセラーを育てるスクールを運営。
     またオリジナルプログラムによる経営者向けセミナー、管理職向けセミナー、
     従業員向けセミナーを開催。実践的で理解しやすいセミナー、研修はクライ
     エントから高い評価を得ている。
     著書:「自分を知れば経営が変わる!ビジネスに役立つ心理学のススメ」
         カナリア書房

     第二部  西田 洋之 ((株)グローバルハート取締役)
     社会保険労務士。企業の人事労務担当者様にとってメンタルヘルス不全の
     社員に対していかにトラブルなく対処できるかが重要なポイントになって
     きています。その事前準備として第二部では法務の面から自社の就業規則等
     において見直しておくべき部分を解説し、あわせて労災認定された際の高額
     な賠償金からの企業を守る為の具体的なノウハウをご紹介いたします。

     セミナーは終了しました。

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◆【お知らせ】〜日本版401k投資教育理解度チェック実施報告〜
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 弊社では、投資教育コンサル先企業の加入者向けに毎月「日本版401kニュースレ
ター」を発行し、制度の仕組みや運用についての解説を行っています。そして理解度
を計り、より理解を深めてもらうことを目的として毎年2回の理解度チェックを実施
しております。

 昨年11月、弊社コンサル先のA企業の加入者約80名の方を対象に「日本版401k理
解度チェック」を実施させていただきました。
その結果をここでご紹介させていただきます。
2007年11月度実施においては、以下の結果となりました。
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 [理解度チェック集計結果]
 1.わが国の年金・社会保障制度の理解度問題・・・10点満点中 平均7.2点
 2.確定拠出年金(日本版401k)制度の理解度問題・・・15点満点中 平均10.4点
 3.導入企業A社の日本版401kの理解度問題・・・5点満点中 平均3.1点

 (30点満点中)最高得点・・・29点、最低得点・・・10点、総合平均・・・平均20.7点
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 日本版401kの運用は「自己責任が原則」ですが、投資教育の実施は企業の義務と
法律でも定められています。
 A社のように加入者向け継続教育を実施し定期的な理解度チェックを行うことは、
加入者の「制度」や「資産運用」に対する理解をより高め、学習意欲を向上させる
ことに繋がります。また導入企業にとっても今後の対応を考える上で重要な参考と
なるでしょう。

 弊社では「理解度チェック無料サンプル」をご用意しております。
 ご興味のある方は、会社名、ご担当者名、e-mailをご記載の上、下記までご連絡
下さい。
〔問合先〕
株式会社グローバルハート TEL 03-3524-1468 toushi@globalheart.co.jp

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◆新作書籍のご案内
  GH出版部より新作書籍のお知らせ
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 『新しい企業年金読本−「投資教育」原論と日本版401k』のご案内

 この度、GH出版部では『新しい企業年金読本−「投資教育」原論と日本版401k−』
を発売いたしました。
 企業年金制度である「日本版401k」や「CB(キャッシュバランス)プラン総合型」と
「投資教育」について丁寧に解説しております。
 企業の退職給付制度改革担当者、又、金融機関の営業職、社労士コンサルタント用に
制作致しましたので一般書店での販売は行いません。
 ご興味のある方はメールにて弊社までお申込ください。

『新しい企業年金読本−「投資教育」原論と日本版401k−』
出   版:株式会社グローバルハートGH出版部
定   価:2,300円(税込)※別途送料がかかります。
お申込方法:住所・氏名・お電話番号・メールアドレス、ご希望冊数を明記の上、
      下記のお申込先までメールまたはTEL、FAXにてご連絡下さい。
      折り返し書籍代金の振込先をご連絡させて頂きます。
お申込先 :株式会社グローバルハート GH出版部
      toushi@globalheart.co.jp TEL:03-3524-1468  FAX:03-3524-1564

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◆編集後記
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 世界的な金融の混乱が続いています。金融機関の経営失敗による金融機関の淘汰なら
正常な経済行為の範囲内ですが、世界的な信用の収縮となると資本主義社会の根本を
揺るがす体制維持の崩壊も考えられ大変な出来事です。今世界で起こっている現象を
解き明かし新しい方向性を示すことが出来る機関や学者、政治家はいるでしょうか、
それ程今の世界の金融システムは新しい枠組みの構築に英知を傾けているのです。
 グローバル化された社会の困難な現実を私達日本人は今体験している訳ですが、こう
いう時にこそ一番不安に思っている日本版401kの加入者に対し、適時適切な情報を
提供するのが導入企業の法律で定められた義務なのです。投資教育から「投資アドバイ
ス」の時代に入った今日本版401kの導入企業はこの歴史的な変化の時に加入者に対し
正しい情報を提供しなければなりません。
 私達人類は長年変化に適応しながら進化してきました、歴史は繰り返し、学習し
ながら進歩してきた事実を考えると、目先の悲観論に惑わされ、短期的な思考で
物事を判断しない、その為の「投資アドバイス」が今必要とされていると思われます。
(HM)
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